2026年春の山菜前線!道の駅こごみ入荷状況と今すぐ試せる旬の食べ方速報
2026年の山菜前線は、暖冬傾向と春先の急激な気温上昇が交錯する中でスタートしました。長野県北信エリアや新潟県中越地方の道の駅では、例年より数日早く3月下旬から店頭入荷が本格化。出荷生産者が毎朝届けるこごみは、午前中のうちに完売する店舗が続出するほどの盛況を見せています。
こごみの標準和名はクサソテツ(草蘇鉄)。シダ植物の一種であり、日当たりの良い山野の湿地や河川敷、沢沿いの斜面に群生します。人が手を入れた里山だけでなく深山にも自生し、自生環境によって茎の太さや巻きの締まり具合が大きく異なります。
都市近郊のスーパーではパック詰めされた小ぶりな栽培品が中心ですが、産直市場の魅力は何と言っても採れたての野性味です。根元が太く、葉先がぎゅっと固く巻き込まれた採れたての一品は、春の力強い大地の香りをそのまま閉じ込めています。
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