佐藤伸一元東大教授の妻・経歴・事件まとめ|ソープおねだり収賄で転落したカリスマの全貌
東京地検特捜部および警視庁が立件した容疑は、共同研究を行っていた医療機器関連企業の代表者らに対し、東大病院での臨床研究の採択や共同研究の継続に便宜を図る謝礼として、風俗店での接待を繰り返し要求したというものです。
文春オンラインによる共同研究者の告発記事や公判資料によれば、佐藤容疑者の手口は極めて露骨かつ執拗でした。東京・吉原の高級ソープランドを指定し、1回あたり7万〜8万円に及ぶ遊興費を企業側に支払わせていたとされています。単なる飲食接待にとどまらず、教授自ら「今夜はどうだ」「吉原に行きたい」と具体的な店舗やコースを名指しで要求する、いわゆる「エロ接待のおねだり」が常態化していました。
金銭的な賄賂ではなく、あえて風俗接待という形で要求を続けた背景には、銀行口座に記録が残る現金の受け渡しを避け、個人的な性欲の充足を企業資金で賄おうとする浅ましさがありました。しかし、要求がエスカレートした結果、耐えかねた関係者による内部告発と特捜部の内偵捜査を招き、白日の下に晒される結果となりました。
Tags: