40代・50代のリキッドファンデーション塗り方|長井かおり流の透明感ベースメイク全貌

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Q1:リキッドファンデーションの1回の適正量はどれくらいですか?

A1:製品にもよりますが、基本的には「半プッシュ〜1プッシュ弱(パール1粒分程度)」が全顔の適正量です。メーカー推奨量が1プッシュとなっていても、40代・50代がトーンアップ下地を併用する場合は、まず半プッシュから始め、足りない部分(頬の高い位置など)にのみ米粒大を継ぎ足す方が、厚塗り感と化粧崩れを確実に防げます。

Q2:水ありスポンジを使うとカバー力が落ちませんか?

A2:乾いたスポンジや指塗りに比べると、塗膜が薄くなるため1回塗りのカバー力はわずかに穏やかになります。しかし、シミが気になる部分には、スポンジに残ったファンデーションを「もう1度だけ垂直にスタンプ押し」して重ねることで、厚みを出すことなくカバー力だけを自在にコントロールすることが可能です。

Q3:プチプラとデパコスのリキッドファンデーション、塗り方に違いはありますか?

A3:基本的な塗り方の手順(下地→美肌ゾーン起点→スポンジ定着)に違いはありません。ただし、プチプラの「皮脂崩れ防止特化型」などの一部製品は、デパコスの美容液ファンデーションに比べて揮発(乾く速度)が非常に速い傾向があります。そのため、プチプラ製品を使用する際ほど「5点置き」は避け、片頬ずつ塗ってはスポンジで馴染ませるスピード感を意識してください。

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