鼻水が止まらない時の色別チェック法!透明・黄色・緑色の原因と危険度を徹底解剖

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Q1:鼻水が片方からだけ大量に出る場合、何か深刻な病気でしょうか?

A1:片側のみから持続的に鼻水が出る場合、単純なアレルギー性鼻炎ではなく、片側の副鼻腔炎(歯の炎症が原因となる歯性上顎洞炎など)、鼻茸(ポリープ)、鼻腔内の良性・悪性腫瘍、あるいは頭部外傷歴がある場合は脳脊髄液が漏れ出している「脳脊髄液鼻漏」などの重篤な疾患が疑われます。速やかに耳鼻咽喉科を受診し、CTや内視鏡検査を受けてください。

Q2:市販のカルボシステインを飲めば、花粉症の鼻水も止まりますか?

A2:カルボシステインは粘り気のある鼻水をサラサラにして排出しやすくする薬であり、花粉症特有の「水のように垂れるサラサラした鼻水」を止める直接的な効果はありません。花粉症による鼻水を止めるには、ヒスタミンの働きをブロックする「第2世代抗ヒスタミン薬」や「ステロイド点鼻薬」を選択する必要があります。

Q3:子供が鼻水を吸われるのを激しく嫌がります。無理にでも吸うべきですか?

A3:乳幼児は自分で鼻をかめないため、鼻水が溜まると中耳炎や後鼻漏による激しい咳を引き起こします。嫌がる場合でも、入浴後など鼻腔が温まり鼻水が柔らかくなったタイミングを見計らい、短時間で効率よく吸引してあげることが回復への近道です。どうしても嫌がる際は、無理に深追いせず、小児科や耳鼻科で定期的に処置してもらうことをおすすめします。

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