Lineが使えなくなる噂の真相!古いIphone対象機種と終了時期を徹底解剖
では、客観的な事実として「どの環境が使えなくなっているのか」を整理します。LINEヤフーが提示する公式な基準は「端末の発売時期」ではなく、「搭載されているOSのバージョン」と「インストール可能なLINEアプリのバージョン」に依存します。
| OS区分・対象機器 | 該当する主な代表機種 | 利用可否と現状のステータス |
|---|---|---|
| iOS 13.7以下 | iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus 以前 | 完全利用不可(アプリ起動・メッセージ送受信ともに制限対象) |
| iOS 14.0〜14.8 | iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE(第1世代)、iPhone 7 等で未更新の端末 | サポート終了(アプリアップデート不可。既存環境も通信仕様変更で順次不可に) |
| iOS 15.0〜15.8 | iPhone 6s、iPhone 7、iPhone SE(第1世代)の最新OS更新適用端末 | 動作可能だが猶予期間(新機能非対応、次回改定時の終了候補) |
| Android 8.0未満 | 2017年以前発売のAndroid旧型スマートフォン | 完全利用不可(Google Play経由での更新不可・接続遮断) |
| Android 8.0〜9.0 | 2018〜2019年前後のエントリー〜ミドルレンジモデル | 段階的サポート終了対象(最新バージョンの提供停止) |
ポイントは、例えばiPhone 6sやiPhone 7、iPhone SE(第1世代)といった名機であっても、OSが「iOS 15」までアップデートされていれば即座に使えなくなるわけではない点です。しかし、購入時のまま放置されiOS 14以下で止まっている個体は、アプリのアップデート資格を失い、最終的にサーバー側の通信暗号化規格改定に伴ってメッセージ送受信不可へと追い込まれます。
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