自動詞と他動詞の見分け方【完全保存版】英語と国語の疑問をゼロにする直感ルール徹底解剖

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試験で最も狙われるのは、「日本語の感覚で考えると前置詞をつけたくなってしまう他動詞」と「他動詞に見えて実は自動詞である動詞」です。ここは理屈を理解した上で、頻出単語を正確に整理しておく必要があります。

1. 前置詞をつけたくなる代表的「他動詞」(前置詞は不要!)

  • discuss(〜について話し合う):× discuss about → ◯ discuss the issue
  • marry(〜と結婚する):× marry with → ◯ marry her
  • reach(〜に到着する):× reach to → ◯ reach the station
  • approach(〜に近づく):× approach to → ◯ approach the building
  • mention(〜について言及する):× mention about → ◯ mention the fact

2. 混同しやすい「自他ペア動詞」の活用

英語学習における最大の鬼門が「lie / lay」や「rise / raise」のペアです。主語自身が動くのか、何かを動かすのかを明確に区別しましょう。

動詞の種別 原形 - 過去形 - 過去分詞 意味と使われ方
自動詞(横たわる) lie - lay - lain 主語が横たわる、置いてある(後ろに前置詞が必要)
他動詞(横たえる・置く) lay - laid - laid 〜を横たえる、敷く(直後に目的語が必要)
自動詞(上がる) rise - rose - risen 物価・太陽などが自然と上がる
他動詞(上げる) raise - raised - raised 手を上げる、資金を集める(目的語を上げる)

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