夏祭り・文化祭の準備に!ダンボール射的ブースを1日で完成させる完全攻略法
どれほど立派なブースを仕上げても、運営オペレーションに穴があると長蛇の列や事故の原因になります。特に見落とされがちなのが「散らばった輪ゴムの回収問題」です。
1人あたり3〜5発を発射させると、わずか30分で床やひな壇の裏が輪ゴムだらけになり、足を取られて転倒する危険が生じます。ブースの奥に「ネット」や「大きめのダンボール壁」を設置して跳ね返った輪ゴムが一箇所に集まる構造にしておくこと、そして伸縮式のマジックハンドやコロコロローラーを常備しておくことが現場をスムーズに回す隠れた秘訣です。
【プロの結論】おすすめできる団体・慎重になるべき団体の判断基準
ダンボール射的ブースの手作りは万能に見えますが、向き・不向きが存在します。
向いている団体:
小学校のPTA、子ども会、大学の学園祭実行委員会など、「準備プロセスそのものをコミュニケーションや教育の機会として楽しみたい組織」です。廃材利用のため初期投資が数百円〜数千円で済み、工夫次第でいかようにもアレンジできます。
慎重になるべき団体:
前日の準備時間が1時間未満しか確保できないイベントや、強風が吹き荒れる屋外広場での開催です。ダンボールは風に弱く、突風で的が勝手に倒れてゲームが成立しなくなるリスクがあります。屋外で行う場合は、重し(ペットボトルなど)を仕込める構造にするか、テント内で三方を囲む養生が必須条件となります。
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