進研模試の合格ライン冊子はどこで見られる?判定基準のカラクリと偏差値の罠を徹底解剖
Q1:進研模試の合格ライン冊子(PDFやデータ)は、マナビジョンのどこにありますか?
A1:マナビジョンにログイン後、「模試成績・判定」メニューから該当する模試の回次を選択し、「合格可能性判定基準」または「大学別目標偏差値一覧」のリンクをタップすることで閲覧できます。模試返却直後はアクセスが集中することがあるため、時間をおいて確認するか、学校のClassi連携画面からアクセスするのがスムーズです。
Q2:高3の秋以降にある「ベネッセ・駿台模試」も偏差値は高く出ますか?
A2:高校3年生の9月以降に実施される「ベネッセ・駿台マーク模試」「ベネッセ・駿台記述模試」は、駿台予備学校の浪人生データが合算されるため、高1・高2の進研模試単独の回と比べて偏差値が3〜5ポイントほど厳しく(実態に近く)出ます。したがって、秋以降の冊子に記載されている合格ラインは非常に信頼性が高いデータとなります。
Q3:志望校がC判定だった場合、志望校を下げるべきでしょうか?
A3:高1〜高3の夏前までの段階でC判定であれば、志望校を下げる必要は全くありません。冊子に記載されている「B判定・A判定の目標得点」と自分の現在の素点との差(あと何点必要か)を割り出し、失点した大問の復習に注力してください。ただし、高3の11月以降の模試でC判定以下の場合は、併願校(滑り止め)のラインナップをD・E判定校からA・B判定校へ厚くする戦略が求められます。