植え付けから収穫まで!スイカの摘心スケジュールと月別作業の全貌
Q1:親づるの摘心を忘れてつるが1メートル以上伸びてしまいました。今からでも切るべきですか?
A1:すでに草勢が強くなっている場合、太いつるを途中で切ると切り口から枯れ込みや病気の原因になります。その場合は親づるを無理に切断せず、親づる自体を1本目の主軸として利用し、下位から伸びている元気な子づるを1〜2本残して「親づる+子づる仕立て」へ方針変更するのが安全です。
Q2:孫づるは全て見つけ次第取り除く必要がありますか?
A2:着果節位(15〜20節目付近)より下の孫づるは全て除去してください。ただし、着果節位より先から伸びる孫づるは、実を太らせるための葉面積を確保する貴重な光合成器官になります。つるの先端付近の孫づるは、放任するか混み合った部分だけを間引く程度にとどめるのが正解です。
Q3:人工授粉は曇りや雨の日でも行う必要がありますか?
A3:雨の日は花粉が水滴で割れて受精能力を失うため、そのまま受粉させても着果率は極めて低くなります。雨が予想される前日の夕方に、翌朝咲く雄花と雌花に小さな紙袋やアルミホイルを被せて雨よけをしておけば、雨天でも受粉作業を成功させることが可能です。
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