中森明菜が明かすスローモーション秘話!少女A拒絶の真相とデビュー曲決定の全貌
『スローモーション』でデビューしたものの、オリコンチャートでの初登場は圏外。最終的な最高順位も30位、累計売上は約17万枚と、当時の新人セールスとしては決して爆発的なヒットとは言えませんでした。しかし、その直後にリリースされたセカンドシングル『少女A』は社会現象を巻き起こし、彼女を一躍トップアイドルの座へと押し上げます。
| 項目 | デビュー曲『スローモーション』 | 2ndシングル『少女A』 |
|---|---|---|
| リリース日 | 1982年5月1日 | 1982年7月28日 |
| 作家陣 | 作詞:来生えつこ / 作曲:来生たかお | 作詞:売野雅勇 / 作曲:芹澤廣明 |
| オリコン最高位 | 30位 | 5位 |
| 音楽性・テーマ | 清純派バラード、情景描写、透明感 | ニューウェイヴ歌謡、挑発的ツッパリ路線 |
| 本人の受容姿勢 | 心から愛着を持ち、歌いやすさを実感 | 強烈な抵抗感、「大嫌いだった」と後年回想 |
表を見ても明らかなように、2作のベクトルは完全に対極に位置していました。『スローモーション』の澄んだ世界観を愛していた明菜にとって、次作として渡された『少女A』の刺激的な詞世界は、受け入れがたい衝撃を伴うものだったのです。
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